眉間に深く刻まれたシワ

眼の周囲に存在する眼輪筋及び口の周りの口輪筋(解説図)などは筋が非常に薄く、マッサージがしづらく対処が難しいものです。また、前頚部周辺筋の硬化で生じる循環障害によるに二重顎、後頭部の後頚部とつながる後頭下筋群(解説図)の硬化、顎関節の周辺に存在する内・外翼突筋(解説図)による顎関節の歪みなどは他の筋との繋がりが強く、深層に存在することが多いためマッサージや体操では対処が難しいのです。
また、顔面の表情筋体操や造顔マッサージが流行しています。体の疲れやストレスから来る、緊張やむくみに対してはそれなりの効果が期待できるでしょう。しかし眉間やおでこに出来て固まってしまったしわ、こめかみ部分の筋の硬化と萎縮により窪んでしまった筋の硬化を容易に緩めることが出来るでしょうか。